こんな方におすすめ
建築のプロが、軽トラをキャンプ仕様にします
当社は建築業から転⾝した軽トラモバイルハウス専⾨の会社です。
ただ⾼価な材料を使い⾒栄えと頑丈さを出す事は簡単です。
その場合、それなりの価格になってしまい、なかなか⼿が出せなくなってしまいます。
そこで建築のノウハウを活かし、必要な頑丈さを保ち、⾒栄えも出し、そして低価格で販売する。キャンプやモバイルハウス需要が増え続けている現在、良い品質の物を低価格で提供します。
キャンピングカーで⾞に泊まりながら、好きなように旅を楽しみたいけれど、価格⾯で踏み出せないという⽅も珍しくありません。
当社では建築のプロが作る快適な居住空間を軽トラにつけて移動できるようにした、アウトドアキャンプを新しい形で楽しめるキャンピングシェルを提供しています。
こんな⽅におすすめです
◎キャンピングカーがほしいけど⾼くて⼿が出せない
◎あまりお⾦を掛けず⾞中泊で旅がしたい
◎キャンプは好きだけど外で寝るのは嫌
◎家の中以外で⾃由な空間がほしい
◎少しオシャレな⼩部屋がほしい
◎その他にも書斎、⼦供の勉強部屋、物置、離れ…等々。
特徴
01
取り外しできる
キャンピングカーはキャビンと結合されているため、キャンプ以外の⽤途で⾞として活⽤するのが難しく、維持費もかかります。
モバイルハウスの場合は、⼀般的な軽トラの荷台にキャビンを固定します。そのため、使わない間は通常の⾞として使⽤することも可能です。普段は仕事で使い、週末はキャンプ⽤にするという使い⽅も可能です。
02
維持費が安い
取り外しできるキャビンは積載物扱いとなるため、⾞としての維持費は軽トラと同様になります。
キャビンを下ろせば⾞検も通常通りです。
4ナンバー軽トラックの法的要件をクリアしているので、改造⾞(8ナンバー)扱いになりません。
保険も、⾼速代⾦も軽⾃動⾞のままです。
03
軽トラックに
そのまま積載可能
脱着は⼀⼈でも可能です。
キャビンは⾞両から完全に取り外せるので、⾞検でも⼼配ありません。
また、ベース⾞両が壊れたり、古くなったりした場合にはベース⾞両を買い替えればOKです。平⽇はガレージや庭に設置すればワークスペースや離れとしても使⽤できます。
04
災害時には
シェルターとして活躍
避けたいシーンではありますが、毎年のように、どこかの地域では起きている⾃然災害の時にシェルターとして使うこともできます。
ご家族を守るための防災シェルターとして、万が⼀避難⽣活が⻑くなっても、⽣活ができるスペースとして利⽤できる安⼼感があります。緊急時の備えの⼀つとして、レジャーで活躍する以外にもコストを抑えながら家族の安⼼材料の⼀つとなります。